奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
本市では、性の多様性が尊重され、全ての人が自分らしく生きることができる社会の実現を目指し、パートナーシップの宣誓をされたカップルと生計を一にする子供も含めて家族と認定する奈良市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度につきまして、早期の導入に向けて現在、制度設計の検討、整理を行っております。 以上でございます。 ◆山本直子委員 ありがとうございます。
本市では、性の多様性が尊重され、全ての人が自分らしく生きることができる社会の実現を目指し、パートナーシップの宣誓をされたカップルと生計を一にする子供も含めて家族と認定する奈良市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度につきまして、早期の導入に向けて現在、制度設計の検討、整理を行っております。 以上でございます。 ◆山本直子委員 ありがとうございます。
そのため、本市としましては、このような5類感染症への変更とウィズコロナへの新しい段階への移行を踏まえて、今現在の対策や体制を改めて整理することを基本としつつ、御指摘のように、今後示される国の方針や内容によっては、本市の人員体制や予算編成にも大きく影響するため、今後、国・県の動向を注視しながら感染状況等に柔軟に応じていけるように、そういう対応が必要だと考えております。
次に、30ページ中段、第5章につきましては、雑則に関する事項として、未整理の保有個人情報に関する適用除外、開示請求等をしようとする者への情報提供、苦情処理、審査会、施行の状況の公表等について、第47条から31ページ中段、第52条までにおいて規定をしております。
それから、もう一つはやはり小さいものになりますので、机の整理がそれなりにできている方は、いわゆる鍵付きの引き出しのところに入れていただくこともできますので、帰りは引き出しに確実に入れて帰ってやという形、この二つを想定してございます。
資料作成に係るこの業務を発注するためには奈良県等の協議調整が必要となりまして、以前から調整は進めてきたんですけれども、マスタープランの考え方を整理して、その後、事業推進会議を設置しました。
ただ、やっぱり当然我々行政機関、執行部の方はそれをやるに当たっての実務的な実際にそういうことをやっていただく事業者の皆さんがそれに対応できるのかとか、それを受けて我々行政の方が実務的に対応できるかとか、時間的なものが非常に国の方も短い期間でお金を頂いて、それから企画するまでの時間が本当に短いものですから、なかなかその辺りがうまく整理し切れなくて断念したものも幾つかあります。
今るる御答弁されましたけれども、やっぱりそれを公表できるように整理してできていないというところがやはり大きな課題かなと思います。
-------------------------------- 令和4年12月15日(木曜日)午後2時0分開議----------------------------------- 議事日程 日程第1 議案第96号 令和4年度奈良市一般会計補正予算(第7号) 議案第97号 令和4年度奈良市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第98号 令和4年度奈良市土地区画整理事業特別会計補正予算
現在、結果を整理中でございますが、新たに53か所の対策必要箇所が判明いたしました。令和4年度に判明いたしました対策必要箇所につきましても、早期対応が可能な交通安全教育や電柱幕の交換等を本年度中に実施し、その他の対策につきましては、関係機関と協力しながら、今後対策を講じてまいります。
82 ◯酒見昭廣総務課課長補佐 今、その様式については改めて検討はしてますが、今おっしゃっていただいたように、基本的に今現行でやっていることをあえて変える必要はないと考えていますので、内容を見ながら整理はしていきたいとこがもしあるのであれば整理はしますけども、記載事項については特段変わる、あえて変える必要があるというところは、認識はしていないので、現行のままでいけるところはいきますし
○4番(山田美津代君) 減免規定の整理ということで減免措置の決定を教育長が行うということですが、この減免措置というのはどのようなものを考えておられるんですか。 ○議長(吉村裕之君) 植村教育長! ○教育長(植村佳央君) 減免措置というのは、給食費の中で…。ちょっとお待ちくださいね。少し整理したいと思いますので、しばらくちょっと、申し訳ございません。
その辺のところ、市としてしっかりちょっと整理していただかないと、何でうちはでけへんねんとかいう話になってくる話かと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
ですので、この1)から10)に関してどういう位置づけでこれを列挙していただいているのかというのをもう一度整理、冒頭に戻ってしまうんですけれども、位置づけを教えていただきたいなと思います。
委 員 今回の文言整理で「自宅敷地内の建物を事務所としている場合」におけ る「支出できない主なもの」が明確になり、わかりやすくなった。 委員長 改正される場合、いつ時点から適用されるのか。 事務局 決定された当日から変更が適用される。 委 員 「研修内容等がわかるよう報告書を作成し」とあるが、報告書の内容は 公開されるのか。
また、AAIDD、米国知的・発達障害者協会の定義等が国際的な定義としては一応、定まってきていると言うか、今現在の定義ということで国際的には使用されているということで、当然ながら、科学的な研究も様々進んでいるということですので、当事者間において、特に今回のこういったことで、非常に不具合と言いますか、生じているということであれば、それは政治としては、研究はともかく、法的な整理が必要であろうかということで
戸村文庫の基金とかを使わせてもらったときに、教育総務課のほうで学校にどんな図書があるかというのを把握する必要があるんですけども、やはりシステムがばらばらですと、整理がしづらいということで、今回、システムの統一を図ることで、各校がどのような本を持っているかというのを理解して、共通認識を持つことで、貸出しもできますし、そういう利便性を図るために導入しています。
こうした要望を検討部会として協議事項を踏まえまして、協議会としまして大和郡山市が一体化に参加した場合の姿として整理させていただいたのが、ちょっとまた戻ります。25ページと26ページになります。 戻りまして、25ページですけども、ここから具体的に大和郡山市さんの方が参加された場合の影響について整理しています。まず、投資規模につきましてですけども、30年間で4,128億円に増加します。
第4条に減免について明記しておりますが、現行の条例では、第2条の学校給食費の徴収については、教育委員会において必要と認める場合は、これを減免することができるとありますが、この「教育委員会において」の部分を「教育長が」と文言整理を行うものでございます。
次に、12ページ目にあります「(4)工事執行」のところですが、入札・契約制度は、各構成団体の現行制度や運用状況等を踏まえ、整理することとしております。 続きまして、13ページ目でございます。 給配水管の維持管理の内容の中で、漏水の修理に関しましては、地域性や地元水道業者の対応状況を考慮し、迅速・円滑に対応できる体制を確立するということとしております。
今回の定年延長に係る各条例の改正につきましては、令和3年6月の地方公務員法の改正により、令和5年度からの地方公務員の定年年齢の段階的な引上げや、管理職として勤務する上限年齢を定める役職定年制が導入されるに当たりまして、関連する各条例の文言の整理等、所要の改正を行う必要がございます。 定年延長制度の主な内容についてです。 まず、1番にあります「定年の引上げ」についてです。